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お別れ会とは、通夜 葬儀は近親者のみで執り行い、別に日を改めて会社関係や友人知人などに広く知らせて執り行う故人を偲ぶセレモニーです。特定の宗教色や儀礼色を薄める場合が多く、故人の個性を反映させる形が多くなりました。お別れ会は都市部を中心に広がっている新しいセレモニーのスタイルです。

■ お別れ会のマナー ■ 

  • ・ 訃報は急なことが多いのですが弔事のマナーは、故人との関係で違ってきます
  • お別れ会の案内は、家族葬をすませてから出す場合が多いので直接家族を訪問するのは避けましょう。遺族の意思を尊重してお別れ会に参列するようにします
  • ・ 故人とのお付き合いで自分の気持ちとして「是非お別れ会の前にお参りしたい」というときは、遺族に連絡して訪問の意思を伝えます。しかし、悲しみのさ中の遺族の気持ちを第一に考え判断しましょう
  • ・ 案内状に「香典 供花は辞退します」と書かれている場合は、香典 供花の必要はありません
  • ・当日、どうしても都合がつかず欠席する場合は、お別れ会の日より前に欠席する旨を伝え、主催者にお悔やみの言葉やお供えの品物を届けるようにします
  • ・慶弔のお付き合いが薄れる時代ですが形式にこだわりすぎることなく、故人を悼み遺族を思いやる気持ちを伝えることが大切です

■ 喪服のマナー■

  • ・ 会社から直接参列する場合の服装は略礼装でかまいませんが、会社の職場や地域の代表として参列する場合は喪服を着用します。案内状に「平服」と書かれていた場合は喪服より一段略式の服装で参列しますが、決して普段着ではありません
  • ・地方により独特のしきたりがある場合は、詳しい人に聞いておくことも必要です
  • 喪服のマナー

■ お別れ会に使うのし袋 ■

印刷 白黒7本水引 双銀10本水引  デザイン水引  
  
大型のし袋 桐箱のし袋 白黄のし袋 キリスト教用のし袋
のし袋のお作法 
  • ・ ハスの花が印刷されたのし袋は仏式のみ使えます。表書き「お花料」と十字架の入ったのし袋はキリスト教のみ使える金封です
  • ・ 白黒7本結びきりのし袋が基本ですが、高額を包む場合は大型のし袋、100万円以上包む場合は桐箱のし袋をお奨めします
  • ・ 浄土真宗では、亡くなった方は即仏様になるという考えから、香典は「御仏前」とするといわれていますが、訃報の案内に宗派が書かれていない場合は、「ご霊前」で通用します
  • ・ 白黄水引のし袋は、主に関西 東北地方で法事の時につかわれています
  • ・ お線香などの品物につけるのし紙の表書きは、のし袋の表書きに準じます