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一年の終わりの時期に「いつもお世話になりありがとうございます」「今年は大変お世話になりました」などとお世話になった人に感謝の気持ちを伝え、毎年慣例として贈る風習がお歳暮です。

■ 贈る時期 ■

12月上旬から下旬ころに届けます。お正月に使う食品は、前もって何を届けるかを知らせ、大晦日近くに届けてもかまいません。


■ 贈る人のマナー ■

・本来は、自分で持参して日頃お世話になっている御礼を述べます

  • ・デパートやネットショップから直接送る手配をした場合は、品物が相手に届く前に日頃の感謝の気持ちや別便で品物が届くこと、贈り物を選んだ理由、食品なら調理方法や食べ方などを手紙などで知らせる心配りを忘れないようにしましょう
  • ・品物は食料品や日用品など、お付き合いの程度によってちがいますが金額は3000円位からで、相手に喜ばれる物を選びましょう
  • ・日頃の会話やお付き合いの中から相手の好みや家族構成などを知っておくことも大切です
  • ・品物は包装してのし紙をかけます。
のし紙 紅白水引花結び

 

表書き

御歳暮

お世話になったその年だけ贈る場合は「御礼」 とします   

下の名前  苗字 フルネーム
魚貝類の御歳暮には「のし」付きののし紙はつかいません

 

のし基本

■ 喪中のお歳暮 ■

  • ・ お歳暮は、お祝い事ではないので贈り主と相手方のいずれかが喪中であっても贈ってもかまいません
  • ・ 四十九日を過ぎていない場合は、七七忌日の法要が終わってから贈る心づかいが大切でしょう。 のし紙や紅白水引は避けて奉書紙又は白無地短冊を使います
  • ・ 年内に届けるのは避けて、新年になって松の内が終わってから贈ってもかまいません。旅行先から地元の産物などを手紙を添えて送ることもあります
のし紙  白無地奉書   白無地短冊
表書き 年内のうちに贈る   忌中御見舞
新年になってから贈る  寒中御見舞
下の名前  苗字  フルネーム

 


■ 受け取った人のマナー ■

  • ・ 受け取った人はお返しの必要はありませんが、 品物が届いて中を確認した後すぐに電話やハガキなどでお礼の気持ちを伝えましょう
  • ・ 食品なら食べた感想などを話題にすると相手には嬉しい気持ちが伝わるでしょう