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12月13日。一年を締めくくり新しい年を迎える準備を始める日とされています。お正月の行事が簡略化されている現代でも、この時期に今年起きたさまざまな思い出や喜び悲しみを思い起こし、整理しておくのも大切なことではないでしょうか。

忙しい年末なので計画的に進めましょう。一年の厄祓いの意味があるので、まず始めに家中の大掃除をします。仏壇や神棚は時間に余裕のあるうちに済ませましょう。


■ 年賀はがき  年賀欠礼はがき ■

  • ・12月初めには年賀はがきを出す準備と今年喪中の人は年賀欠礼はがきをだしましょう
  • ・昨年受け取った喪中はがき、今年受け取った転居や転勤のお知らせや喪中はがきなどを確認して住所や肩書き、家族構成などに間違いのないようにしておきましょう

■ 12月13日 正月事始め ■

  • ・新年をスムーズに迎える準備は、時間に余裕のあるうに手順や買い物の計画をたてましょう。事始めは、まず掃除から始めます。掃除は家の外から内へ、部屋の上から下へ進めてゆくのがコツです
  • ・一度に整理や片付けをするのは大変なので家族が協力して掃除を分担したり、年末の最終ゴミの日を確認したり掃除道具の準備をしておきましょう
  • ・掃除は、普段手のとどかない納戸や家の外回り、大物のゴミ処理から始めましょう
  • ・掃除や片付けが完了したら、お客様の目線にたって玄関からリビング トイレなどて備品の準備や汚れ具合の確認をしておきましょう
  • ・お世話になった方にお歳暮を発送したり届ける場合は、中旬までにすませておきます。お正月に使う食品などを届ける場合は、前もって何を届けるか連絡して28~30日までに届けます

■ 24日 年賀状 ポチ袋 ■

  • ・年賀状の元旦配達を希望するには、24日までに年賀状を最寄の郵便局に届けます
  • ・クリスマスが終わるといよいよ押しつまってきます。お正月に使うお年玉袋 祝い箸 懐紙など小物や食卓で使うものは早めに用意しておきましょう
ポチ袋  お年玉

■ 26日~28日  縁起物飾り付けと餅つき ■

・神棚、仏壇の掃除をします。神棚に新しい注連縄を取り付け、洗い米 お神酒 塩 餅なども供えます

  • ・年神様が宿る門松は、道路や家の出入りの通行をさまたげないように玄関や門に一対で取りつけます
  • ・注連縄は、玄関や戸口の上部に付けます。最近では、室内に飾るタイプの物がたくさん出回っています。家族が集まるリビングなどに飾ってお正月らしい演出を楽しみましょう
  • ・干支や正月の縁起物は、リビングルームのサイドボードの上や運が入ってくるといわれる玄関など、家の中心になる場所に飾ります
  • ・鏡餅、雑煮用の餅をつきます。 買い求める場合でも28日までに済ませ、飾ります

■ 28日 御用収め ■

  • ・官庁や学校 一般企業の多くは年内の業務を終わります。
  • 家庭では正月祝い膳の準備を始めます。お節料理には、一年の健康と幸せを願う縁起良い意味があります。
  • お節料理の縁起

    ■【注意 】 29日は苦飾り ■

  • ・29日に飾り物を取り付けることは「苦飾り」といい、また、餅つきをすると「苦餅」や「苦をつく」といわれ、更に、31日に縁起物を飾りつけすると「一夜飾り」と言って縁起が悪いとされ、避けられて います

■ 30日 道具だし ■

  • ・お正月に使うお祝用の特別な食器やテーブル回りの小物を納戸から出し、祝箸や懐紙などは買い求めて準備します。
  • ■ 31日 大晦日 ■

  • ・お節料理などのお祝膳の準備を始めます。最近は家族の好みにあわせて自由な発想でつくられていますが、家族の新年の健康と幸せを願う縁起良い意味のある食品は欠かさず入れたいものです
  • お節料理
  • ・お正月の準備を全て整え年越しに備えます。年越し蕎麦を食べ、人間がもつ108の煩悩を鐘をつくことによって祓いのけるといわれる「除夜の鐘」を聞きながら年越しをします。