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【水無月 みなづき】

水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」で水の月」であるとする説や田植えの後田んぼに水を張る必要のある月 「水張月(みずはりづき)」「水月(みなづき)」である説もあります。


二十四節季 《 芒種 》 (ぼうしゅ)

「芒」は「のぎ」と読み「禾」とも書きイネ科の植物にあるトゲのような突起のことをいいますが、このようなイネ科の穀物の種を畑や水田にまくころの意味があります。

二十四節季 《 夏至 》 (げし)

太陽の黄道が90度に達した時刻を含む日で北半球では一年で一番昼間の時間が長い日です。


【父の日】 6月第3日曜日

1909年にアメリカ・ワシントン州で兄弟を男手1つで育てあげた父親に感謝してソノラ・スマート・ドッドという女性が教会で父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われています。
その頃には母の日が始まっていたため、母の日と同じように「父に感謝する日」として始まりました。 母の日ほど一般的ではありませんが、一家の保護者であった父親に成人した子供たちから感謝の気持ちを届けるチャンスでもあります。 母の日のカーネションに対して父の日のイメージフラワーは、バラといわれています。

【梅雨】

立春から127日目、6月10日ころから日本は「梅雨」に入ります。日本の梅雨は「高温多湿でうっとうしい」とか「大雨による災害」だけがとり沙汰されますが、この時期の雨は私たちにとても大切なものなのです。

4月20日の「穀雨」の頃からお百姓さん達が田畑に植えたいろいろな作物を梅雨の雨が育て、大地にしみ込んだ水はさまざまな栄養素を含んで森や川の生き物に命を与えます。


【大祓(おおはらい)】 

6月30日   一年を二期に分けて、6月と12月の晦日(新暦では6月30日と12月31日)に行われる罪や穢れを祓い清める儀式で、6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)12月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ)といいます。
古来日本には夏には先祖の霊が帰ってくるという信仰があり、現在ではお盆と お中元の行事として行われていますが、その前提として身 を清める行事を行ったという説があります。 お中元暑中見舞いの準備を始めるころになりました。 あなたを大切に思ってくださっている方に感謝のメッセージをとどけましょう。 「おかげ様で、私は元気でがんばっています。あなたもこの夏をお健やかにお過ごしください」と。

お中元
暑中見舞い