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引っ越しは、引っ越し前に今までお付き合いのあったご近所への挨拶と引っ越し後にこれからお付き合いをお願いするご近所への挨拶が必要です。引っ越し先の暮らしに早くなじむには初めが肝心!! 人間関係をスムーズに築くとこが大切です。

■ 引っ越し前の挨拶とマナー ■

  • ・ 引っ越し作業中に迷惑をかけることがあるのでさほど親しくなくてもご近所への挨拶は3日前までに済ませます
  • ・当日、引越しの作業中、エレベーターや道路で大きな荷物を運ぶなど、他の人に迷惑をかけることがあるので「お世話になりました。 引っ越し当日は、トラックや家具の運び出しで騒音などご迷惑をおかけしましがよろしくお願いします」 などと作業の時間帯なども合わせて話しておきます
  • ・ 大家さん 管理人には移転先の住所を知らせておきます
  • ・ 挨拶の手土産には手拭 チーフ 菓子 タオルなどが一般的です
のし紙 紅白水引花結び
表書き

粗品  

御礼(お世話になった人)

名前 苗字
目安の金額 ¥500~¥1000
  • ・当日の引越し作業をしてもらう業者には規定料金の他に「心付け」を渡します
のし紙

紅白水引花結び

赤棒わらびのしポチ袋

表書き 御礼
名前 苗字
目安の金額 作業員一人に対して¥500~¥1000
  • ・手伝いにきてくれた近所の人、友人などには食事の用意をし、それ以外に「御礼」として¥3000程度包むことがあります
  • ・お金では失礼と思われる場合は、翌日必ずお礼の電話をいれ、後日、引越し先に招待するか、土地の名産品などを送ります
  • ・送別会を開いてもらったり、お餞別を頂いた場合にはお返しはいりません
  • ・お返しをしたい場合は、落ち着いてからお礼の手紙を添えて引越し先の名産品などを送ってもかまいません
  • ・引越しの粗大ゴミなどを残してゆくときは、その地域を担当する清掃局などに問い合わせをしてマナーやルールを守って処理しましょう

■ 引っ越し先での挨拶とマナー ■

  • ・「遠くの親より近くの他人」ということわざがあります。緊急の場合や困ったときには、遠くにいる親兄弟よりも身近な他人の方が頼りになるという意味です。緊急の場合など一番頼りになるのがご近所の協力です。普段は挨拶程度の付き合いでも何かのときには声をかけやすいものなので、引っ越しのご挨拶は必ずしておきましょう。
  • ・最近は、他人に干渉されたくないという考えの人が多くなりましが、自分の家のお隣やご近所にどんな人が住んでいるのかお互いに顔見せをして不安を取り除くことも安心 安全につながることになるでしょう
  • ・新しく生活する地域の情報などを手にいれるためにもご近所とのお付き合いは大切です。引越し当日か翌日の昼間に、相手が負担に感じない程度の価格で手拭 菓子 タオルやチーフなどのギフトに丁寧な気持ちを伝えるためにのし紙をかけて渡しましょう
  • ・昔から引っ越しの挨拶に行く範囲は「向う3軒 両隣 裏の家」と言われています。 挨拶しておく範囲は、一戸建ての場合はお向かいの三軒と両隣、裏の家へが一般的です
  • ・社宅、アパート、 マンションなどの場合は、日常の騒音が響きやすいお向かいと両隣、上と下の階の人にも挨拶しておきましょう
  • ・子供がいる場合は、出来るだけ家族全員で挨拶に行くと家族構成などもわかってもらえていいでしよう
  • ・ついでに周囲の人がどんな人かも観察しておきましょう。どの時間帯に音に気をつけるべきか、話やすい人かなど、これからのお付き合いの注意点を考えておきましょう
  • ・ペットがいる場合は、あらかじめ伝えておきましょう
  • ・一人暮しの場合は、防犯上の理由から他の人に必要以上の個人情報をつたえないようにしましょう。挨拶をする場合は、家族や友人に付き添ってもらい、一人暮しであることを明かさないようにしましょう
  • ・後々のためにも大家さんや管理人さんにも家族全員で挨拶しておきましょう
  • ・社宅の場合は、先例に従うのが無難なので以前から住んでいる詳しい人に聞いて参考にします
のし紙 紅白水引花結び
表書き 粗品   御挨拶   
名前 苗字
目安の金額 ¥500~1000
  • ・引越しが終わって落ち着いたら転居通知をだしましょう
  • ・御餞別をもらった人には新しい土地の名産品などを送るとよろこばれるでしょう
  • ・生活が始まったら、ご近所さんとは日ごろの挨拶も心がけましょう。緊急情報や地域の生活情報なども手に入れやすくなるでしょう
  • ・仕事や育児 介護のため地域の行事に参加できない場合は、日ごろからそれとなく自分の情報を伝え「忙しいからできません」などと言わず、どのような内容なら参加できるかなど誠意のある姿勢でのぞみましょう