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国民の祝日 1月第二月曜日
大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を 祝い励ます日

【成人の意味】

  • ・推古天皇のころより大人になると帽子をかぶる風習が生まれ、奈良時代には「冠」をつけることが儀式化して「加冠の儀」が行なわれるようになり成人と見なされました
  • ・日本の歴史の中での成人は、武士、貴族の男子15才になると「元服加冠の儀」と言う儀式があり、一人前とされました
  • ・「元服加冠の儀」の「元」は「はじめ」という意味で「はじめて大人の服を着る」という意味です
  • ・成人男子は、剃髪(ていはつ)して烏帽子(えぼし)をかぶり刀を授かって成人名をもらい、神事に参加することが許されます。冠婚葬祭の冠は、この冠の意味です
  • ・女子は13才で成人とされ、髪を結い、かんざしを差し、着物は振袖から留袖に変え、針仕事などを習いました
  • ・現在では、満20才に達した男女を成年といい、未成年でも結婚すれば成年とみなされます
  • ・生理的な成長の他に社会的には酒、タバコ、婚姻が許されます。勤労、労働をし、神事、仏事を司ることもできます
  • ・法律上の権利 義務が伴います
  • ・道徳的には挨拶と仕事の責任が義務づけられます

【成人式】1月の第二月曜日

  • ・成人の日は、子供から大人への仲間入りする社会的公認の「通過儀礼」 の日。
  • ・現代では、新成人を祝う各自治体の祝賀式典があります。式典への招待状は住民票をもつ新成人に おくられます
  • ・式典に出席する場合は、フォーマルでなくてもいいのですが、ジーンズなどのラフな格好は避けましよう
  • ・家族や親戚などの近しい人達が集まってお祝い膳を囲み、これからの大人としての自覚を促します。大人の仲間入りした人のためにワインやビールを用意するのもいいでしょう
  • ・両親、親戚からのお祝は、大人としての自覚をし決意を新たにするという意味で改まった席に出るときに身につけるものやこれからの生活に役にたつ物を贈ることが多いようです
  • ・男性ならネクタイ 万年筆 ビジネスバック 慶弔用の袱紗など。女性なら アクセサリー 万年筆 慶弔用の袱紗や風呂敷など 
  • ・人生の先輩としてアドバイスや励ましのメッセージを贈りものに添えると意義があるものになります
  • ・お祝のお金包みを贈る場合は、成人式当日までに届けます。 お祝は成人式にかぎらず二十歳の誕生日に贈るのもいいでしょう
  • ・子供の成長にたいするお祝なのでお返しはいりませんが大人としての第一歩として、必ず本人から 電話や手紙でお礼の気持ちを伝えます
のし袋 紅白花結び
表書き 祝成人式    御祝
下の名前 フルネーム   苗字
目安の金額 ¥5000~
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